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「テクノステージ和泉杯小学生大会」では賛助会員として加入している桃山学院大学が全面人工芝のサッカーコートを開放して行いました。
午前9時30分から10チーム約200人の児童が2分した両コートを利用して15分ハーフで試合を行いました。
大会では同協議会の会員で、平成17年度天皇杯で大阪府代表として出場したアイン食品(株)のサッカー部員14人も応援、審判などを勤め、午後1時からは子どもたちにサッカークリニック(ボールの蹴り方や基礎練習など)を兼ねてミニゲームも行い盛況でした。
阪口新太郎会長は「桃山学院大学やアイン食品(株)のバックアップをいただき今回で6回目を迎えられたことに感謝しています。U-10で小さな子どもたちに出場のチャンスを与えることができる大会なので今後も応援したい・・・」と話されていました。
また、大会に参加したハローSCの武村大成君は、「大学のコートは広く思い切り走れるうえ、人工芝なので走りやすく、ボールもちょっと浮いたようになるので蹴りやすかった…。他のチームの友達とサッカーの話もできて楽しかった。」と話していました。
出場チームは、ハローSC、光明台JSC、和泉FC(A)(B)、鶴山台国際SC、北池田FC(A)(B)、和泉ST、光明台FOX、幸JFCの10チーム。
優勝は和泉FC(A)、準優勝は和泉FC(B)、3位はハローSC。となりました
本記事は和泉市いずみアピール課様よりご提供頂きました。 ありがとうございます。
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