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平成25年 第1回定例会にて提出されていた全議案が原案どおり可決しました。
・市民5%減税、水道料金8%減額
・市立病院への指定管理者制度導入
…などを含めた議案で、平成25年第1回和泉市議会定例会に提案され、上程した議案はすべて原案通り可決されたとの事です。
今回可決された市民税減税は、全国の市でも4番目(町を含めると6番目)となるそうです。
水道料金をも含めた2つの施策で市民生活を支援することとなりますが、同時に減税による市の財政への影響もあるでしょうが、今後の運用に期待したいところです。
辻宏康和泉市長は「今回の減税・減額で市民生活の支援につながりうれしく思います。今後も市民と同じ目線で信頼される市政運営を行っていきたい…。市民の生命を守る市立病院の改革は喫緊の課題で、民間のノウハウを活用する指定管理者制度を導入し救急再開と新病院建設をめざしていく…。」と話されていたそうです。
本記事は和泉市いずみアピール課様よりご提供頂きました。 ありがとうございます。
タグ: 定例会
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