
和泉市を含む泉州地方は綿スフ織物産地として四大産地のひとつに数えられています。
今から600余年前の室町時代に綿の栽培を行い、白木綿を製織したのが始まりと言われています。
白木綿は江戸時代になり「和泉木綿」の名で知られ、日本の中心的な綿業地帯を形成しました。
七世紀にもわたる歴史を経て、高い品質と多くの製品群を揃え発展を続けています。
以来、数々の変遷を経て、静岡県、愛知県、兵庫県と共に日本の四大産地(静岡県・愛知県・兵庫県・泉州地方)の一つとして発展してきました。
現在では衣料用織物を始め、工業資材用織物、衛生材料用織物など広範囲にわたる数多くの品種を製織。
また海外市場への輸出や国内需要に対する素材供給の元としても発展を続けています。
近年では産業構造に消費者ニーズの著しい変化などに対応しながらも伝統ある地場産業を一層繁栄させるために、最新鋭設備の導入と高付加価値製品への転換を図るなど、各企業・生産者様が産地一丸となって努力を重ねております。
泉州織物工業協同組合
織物
大阪府和泉市和気町1丁目30番9号
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