いずみもん トップ > いずみもんの名所案内 > 泉井上神社(初詣)

いずみもんの名所案内 トピックス

泉井上神社 (初詣)

泉井上神社

泉井上神社

泉井上神社」は、私達の住む「和泉」の地名の発祥になったとも伝えられている和泉国(いずみのくに)の中央付近に創建されたとされる神社です。

和泉国(いずみのくに)とは、かつて日本の地方行政区分だった国の一つであり、別称として「泉州」(せんしゅうとも呼ばれていた地で、泉井上神社は国府内に創建されていた、『和泉五社』を勧請し、『和泉五社総社』としての役割を担っていました。

現在では地元の方たちが中心に利用する地元に根付いた神社と言った感じですけどね。
ちなみに泉井上神社の狛犬は普通の狛犬と比べると少々変わっていてユニークな狛犬ですので一度見てみる価値はあると思いますよ。

  • 泉井上神社 鳥居
  • 泉井上神社 狛犬

写真をクリックすると拡大表示されます

常時開放されている境内

泉井上神社の境内は、広すぎず狭すぎずといった適度な広さの中に砂利が敷き詰められています。
境内に入ってすぐに当神社の案内板が設置してあり、泉井上神社の由来についての由来が書かれています。

概略としては、神武天皇が御東征をお祈りになり、神功皇后が三韓より帰還した西暦200年4月、一夜にして湧き出したとされる、和泉清水史跡が境内にあります。
これを瑞兆の証として霊泉とよび宮をお祀りされたことが泉井上神社の創建といわれています。
また、「和泉国」の国名の由来となったのもこの事柄です。

泉井上神社は井八神社・井戸ノ森八幡宮と称されることもあり、国土守護神又殖産興業の神として主祭神として和泉大明神(独化天神)を、本社には四十八神宮(水内宮又は小竹宮という)をお祀りしています。
のちに王子神社・八幡神社・菅原神社・式内社和泉神社が合祀されて現在に至っています。

元正天皇の霊亀2年にはこの土地が国府となり、その傍に総社を建立して大鳥、穴師、聖、積川、日根野の五社が勧請・合祀されて『和泉五社総社』としての役割を担う事となりました。

総社の御祭神は天照大日霊貴尊、天忍穂耳尊、天瓊々杵尊、彦火火出見尊、鵜葺草葺不合尊、御諸別命です。

  • 泉井上神社 拝殿
  • 泉井上神社 受付
  • 泉井上神社 境内
  • 泉井上神社 境内

写真をクリックすると拡大表示されます

和泉五社総社

泉井上神社の境内には、和泉五社総社の拝殿があります。

普段は施錠されており先には進めないのですが、年始の初詣など特定の政があるときに限り開放され、先にある「えびす・大黒神社殿」などに参拝する事が可能となります。

もっとも奥にある本殿は慶長10年(1605)、豊臣秀頼によって再建された建物で国の重要文化財にも指定されています。

  • 和泉五社総社 拝殿
  • 和泉五社総社 えびす・大黒神社殿
  • 和泉五社総社 境内えびす神社など
  • 和泉五社総社 本殿(奥)

写真をクリックすると拡大表示されます

その他 境内

境内には紹介した他にも幾つかの小さな社があります。
また、横手には十数台は停められる駐車場もあるので、車でこられる場合も駐車場を探す心配は無さそうです。

ちなみに泉井上神社は私が小学生の頃から時折足を運んでいた場所なんですが、おぼろげな記憶では昔は浅い水辺に囲まれた社もあったと思うんですけど、今は普通に石に囲まれているだけなんですよね。
水が干からびて久しいのか、それとも私の記憶違いなのか......
ちょっともやもやしますよ~

  • 泉井上神社 鳥居
  • 泉井上神社 狛犬

写真をクリックすると拡大表示されます

場所名
泉井上神社
所在地
和泉市府中町6-2-38
駐車場
神社横に無料駐車場有


大きな地図で見る

▲ページの先頭に戻る

(2009年5月末現在) いずみもんバナー

「いずみもん」へのリンクは自由です。
バナーが必要な場合は上記のバナーをご利用ください。
サイズは120×60です。