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いずみもん トップ > いずみもんの名所案内 > 阿弥陀山松尾寺(紅葉時期)

和泉市松尾寺町にある阿弥陀山 松尾寺(通称:泉州松尾寺)は、白鳳時代に役小角が開基したといわれ、鎌倉時代から室町時代にかけて多くの寺領を持っていました。
松尾寺は一度戦国時代に信長に敗れ、寺も焼失しましたが、慶長年間に豊臣秀頼によって再建されています。
現在では境内は府の史跡に指定されており、国の重要文化財である陀羅尼経(2巻)、孔雀経曼茶羅図、府指定文化財の金堂、松尾寺文書などもあります。
また、寺の周りには綺麗な紅葉があり、紅葉の季節には名所として親しまれています。
松尾寺には車でこられた方の為に無料駐車場が準備されています。
入り口を過ぎて少しすると正面に階段が見えますので、手前の道を左折します
駐車場は第一~第三までありますが、松尾寺を山門から尋ねたいという方は第一か第二に止めて階段まで戻ります。
逆に階段など上らずに松尾寺に行きたいという場合は第三駐車場に車を止めるとすぐ正面が春日神社になります。
春日神社前より右の公園の方へと進むと松尾寺の本堂に向かえます。
階段を上ると途中に首道(こうべどう)をはさんで山門が見えてきます。
紅葉の時期ですと、山門の手前と、山門の中に見える紅葉が深みのある良い色を魅せてくれます。
山門をくぐると、いっそう見事な紅葉に覆われた光景が目に飛び込みます(≡^∇^≡)
左右には宝物殿やお堂があり、来訪者数の多い場所ですと踏み潰されている事が多い紅葉もここでは綺麗な状態のままに敷き詰められていてまさに紅葉の絨毯といった感じです。
本堂はこの先にあり、小さな階段を上った先に綺麗な紅葉とともに全景が見えてきます。

本尊の如意輪観音や、一緒にまつられている役行者像などは本堂の中に入ることで拝観が可能です。
本堂の中には四月の第一日曜日に開かれる御影供の際やなんらしかの催しの歳の他にも入れることがありますので、納経所で伺ってみると良いかもしれません。
私が訪ねた際には割りと普通に開放されていた感じで出入りが可能でした。
本堂の右には納経所があり、さらに奥に進むと不動堂や松尾公園、春日神社があります。
このあたりの道はいっそう紅葉が綺麗で写生などを楽しんでおられる人達も多数見かけました。
公園には自販機と休憩所も置いてあるので、ちょっと一休憩にも利用できますよ。
春日神社の左右からは、さらに奥に進む道があります。
こちらの道は他の道のように綺麗になっていませんので無理に進む必要がある場所ではありません。

春日神社を左手に進むと、第三駐車場があります。
下っていくと第一、第二駐車場にも出れますのでお帰りの際にはこちらから帰っても良いですよ。